google map で カー ナビ

完全に代用できます。
音声の案内も　進行の印も　でます。
従来のカーナビ生き残れるかな？　多分だめ！


結論からいうと
遠方は　ヤフーのナビ
近場は　google map
です。
つまり　google　map は　精細すぎて検索に時間がかかりすぎます
なお　android auto というmapの親戚もあります。
http://androidlover.net/android-auto　では
Android Autoは、ユーザーがスマホと離れていても目的のアイコンをタップしやすいようにアイコンやカードが大きく表示されているので誤タップが減るのがメリットです。
また、ナビや通話、音楽などドライブ中によく使うアプリを1タップで起動できるのも便利です。
との由



人工衛星からのGPS電波をうけないといけないので屋内ではだめです。

 １）google map を起動して

一番上に　名前か　電話番号をいれて（音声入力OK）
経路を選びます

２）上の左の車を選んだら　カーナビになります

　　（電車を選んだら電車ナビ）

　　後は右下の開始を押すだけで　カーナビだ、凄い！

1) 手軽なwifiテザリング　激しく電池消耗

画面が見やすいので自分はタブレットでやっています。

ANDROID4.2でOK.

 lte の sim をスマホから抜き取って、タブレットにくっつけても出来るのですが、

これを繰り返してやると接触不良が起きます

したがって

スマホにテザリングをさせて　タブレットでカーナビをしてます

 つまり　gps の電波は lte に乗ってスマホに到達し

さらに

このスマホからテザリングの wi-fi 電波に乗ってタブレットに位置情報がきます

gps---(LTE)--->smart phone:wifiテザリング ---(wifi)--->tablet

２）本来すべきの　bluetooth テザリング

タブレットが新しければ以下のことができます

スマホとタブレットでお互いを bluetooth で認識させ

その後スマホで bluetooth テザリングをします

そうするとタブレットで　ペア設定されたスマホをクリックすると

これを通してインターネットにアクセスする以下のメニューが出てくるはずです

こっちの方が圧倒的にスマホもタブレットも電池が長持ちします

Wifi は早い電波なので　めちゃくちゃ電気を消費します

で

ナビシステムから wi-fi を追放しないと　スマホもタブレットも共倒れになります。

で　 遅い電波の　bluetoothテザリングです。車も高速運転ではめちゃガソリンを食う

スマホは lte で gps 情報を受け取り

それを bluetooth でタブレットに流し込みます

そうすると wi-fi の部分が全くないので

スマホは　lte の部分が主たる消費になり（ナビ中はスマホの画面は暗黒）

タブレットは自らの画面の描画にぐらいになると思います（bluetoothは省エネ）。

pre.bat 

for y in `ls *.jpg`

do

jhead -nf%Y-%m-%d-%H%M $y

done

echo ' </p> </p> </p> </p> </p> '

echo '--- movie ---動画 </p> </p>    '

for x in ` ls *.mp4 `

do

echo "<a href=$x > $x </a>   </p> </p>"

done

echo '===============================  ' 

echo ' </p> </p> </p> </p> </p> </p> </p> </p> </p> </p>  ' 

echo '--- photo ---写真  </p> </p>  '

for x in ` ls *.jpg `

do

echo "<a href=$x > $x </a>   </p> </p>"

done

echo '~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~  '

echo ' </p> </p> </p> </p> </p> ' 

echo "<a href=http://google-akitga.blogspot.jp/2017/09/google-map.html> google map を使うとカーナビはいらない！ </a>   </p> </p> "

UTF8-2-EUCJP.bat 

iconv -f UTF-8  -t EUCJP < index.html > output.txt ; cp output.txt index.html